雪桜姫
第二章

約束と記憶


雪『(夢の中....マスターに氷と月.......
マ『ごめんな..』
氷『いゃ。大丈夫だ』
月『そうだよ。』
マ『雪月怒るかな..』
月『カンカンに怒るね』
氷『あぁ.....』
マ『でも、守れたから』
氷・月『......』



違う。これは誰かの記憶??



マ『幕末にとばしたのは不味かったかな..』


えっ....。 どうゆうこと??



マ『混乱してるかな??』
月『多分ね。』
氷『でも、会えるから』
マ『あぁ.....。頼んだよ○○。』
○『はい。』
月『約束の日までよろしくね』
氷『よろしく頼む。』
○『はい。』
マ・氷・月『約束の日まで』



待って。誰??○○って.....

約束の日って!!


待って!! 待って!!)





雪『マスター!! 氷!!月!!.....夢??』


桜『どうした??』


雪『起こしちゃった??』


桜『いゃ...』












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