雪桜姫


雪『退かないのなら退かすまでだ(殺気)』


浪『ビク!!この人数に勝てるとでもニヤ』


雪『僕をなめない方がいいよニヤ』


ダッ!! ザシュッ!!!

ザシュッ。 グサッ!!


浪『ガハッ!!!』


雪『雑魚の相手をしてる暇はない(殺気)』


雪月はさっきよりも強く殺気をはなった。


芹『ピクッ。殺気が感じる』


近『えぇ。行きましょう』


芹『あぁ。』


土『殺気だ。』


沖『えぇ。行きましょう』


原・藤『『あぁ!!』』














雪『弱い。まとめてきなよニヤ』


浪『舐めやがって!!うおぉー!!』


雪『何人かかって来ても一緒だ。』


ザシュッ!!!


カキーン。 グサッ!!


ザシュッ。


浪『ガハッ!!!』


数100人いた浪士達を雪月はあっという間に片付けたのだ。




















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