雪桜姫
隊長&女中!?
雪『.....ちょっとならいいよね。』
スー------
丞『ピクッ.......』
雪『もうすぐ朝か...眩しいな』
クルッ-----------
雪『道場に行きたいな。』
、
、
、
、
、
、
、
雪『ここが......』
スー------。
ブン!! ブン!! ブン!!
ブン!! ブン!! ブン!!
雪月は神経を集中させ木刀を振るった。
雪月の耳には自分の風を切る木刀の音しか聞こえていない。
ブン!! ブン!! ブン!!
『誰だって.....夜桜か』
雪『あなたは....』
斎『何故ここにいる。』
雪『剣を振りたかったから。』
斎『!!(剣の心へがあるのか。) 手合わせを願いたい。』
雪『コク。』