アイドルが彼氏!?彼女はタダの女子高生!! ~キミとHAPPY NEW YEAR~(短編)
「逸らさないで…俺を見て…月実ちゃん」
レンは私の右頬に手を掛けて、強引に自分の方に向かせる。
「・・・///」
「天使わね…人の顔を見ない…心を見るんだ…俺は月実ちゃんのキレイな心に惹かれた」
「レン・・・」
「俺は天使だけど…月実ちゃんには言えない汚いコトいっぱいして来た。だから俺の方が月実ちゃんには似合わないと思ってる…。でもそれでも…好きなんだ」
「・・・」
レンはそのまま唇を近づけて来た。
私はレンがキスしようとしてるのを理解、瞳を閉じた。
重なる二人の唇。
レンは私の右頬に手を掛けて、強引に自分の方に向かせる。
「・・・///」
「天使わね…人の顔を見ない…心を見るんだ…俺は月実ちゃんのキレイな心に惹かれた」
「レン・・・」
「俺は天使だけど…月実ちゃんには言えない汚いコトいっぱいして来た。だから俺の方が月実ちゃんには似合わないと思ってる…。でもそれでも…好きなんだ」
「・・・」
レンはそのまま唇を近づけて来た。
私はレンがキスしようとしてるのを理解、瞳を閉じた。
重なる二人の唇。