苺みたいな恋でした
タイトル未編集
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ただ君と
ずっとずっと
愛し合いたかった
たったひとりの君にだけ
愛されたかった
どうして
私を置いて
いっちゃったの――…?
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私が貴方を好きじゃなかったら、
きっと、貴方は幸せになれたのに。
――…好きになってごめんね、
※ノンフィクション※
私の思い出と想いと気持ちの全てを
この一つの詩に詰め込みました。
書いている途中に、いろいろ感情が
込み上げてきて泣いてしまいました。
途中、いきなり話が変わったり、
日本語がおかしくなったり、
理解し難い表現になったりします。
申し訳ありません、許してください。
文章自体を直す気はありません。
これが、私の愛した人への想いと、
彼との今までの記録だから。
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