年上彼氏と危険ちゃん☆


コンビニの中に入り



別にトイレに行きたかった訳でもなかった私ゎ




おかしの所や雑誌の所で10分くらい時間を潰し




ほのの待ってる所に行った。



そこにゎ



楽しそうにケータイを持って話すほのが居て



わたしゎ


何も言わずほのの隣に腰を下ろした・・・




ほのも話し過ぎたのにきがついたのか



『そろそろ切るね??』



【おぅ!!おの件よろしくなっ】



『任せて!!じゃーーーね』



そう言って電話を切っていた。



いつの間にか仲良くなっているほのとけいたの会話が聞こえ




安心して



「そろそろ、かえろっか!!」


わたしが、そう言った頃ゎ



もう外が暗く時計ゎ七時を指していた。





帰ろうとすると・・・



『ちょっと待って・・・。』



ほのが真剣な顔で引きとめてきた。



「どしたん??なんかあった??」




『ケータイ出して!!』



そぅ言われケータイを渡すと




少し私のケータイを弄ると



はいっ!!っとケータイを渡してきた。
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