年上彼氏と危険ちゃん☆
私は、家に帰るまで



その人の事についてほのと話して終わった。



話してるうちに


相手の事がよく知ることができた




相葉 けいた


ダンスをしていて、高校生だと言うこと



九州地方に住んでいること。



私は、家に帰るなり



ボーーーーーっとお風呂に入りその日は


ゆっくり寝た。




何日か経ったある日・・・



『やっほーーー★
 けいたと話してみる??』



「何急に(笑)
 どうしたん??」



『ぃやーーー
 電話番号聞いたんだけど、一人で電話しずらくて・・・』



「そぉーーぃう事か(笑)
 じゃぁ、今から行くね☆」




そぉー言ってメールを終え



近くのコンビニに行くと



もぅすでにほのが居た。







< 6 / 11 >

この作品をシェア

pagetop