突然の出会い☆.・'。*゜。*゜.・'。*゜。*゜.・'☆


「ヤッバッッ 遅刻する!!!」


「「ドンッッ!!!!!」」


「キャッッ!!」

「いって…」


やば... ぶつかっちゃった


「すっすいません!!!」

ギロッ!!!!!

やっば!!! めっちゃイカつい… 怖っ!!!!


「あのっ!! ホントごめんなさい 大丈夫ですか?」








/////////チョーかわいい////////


「おっおぅ... 大丈夫。」


オレ今めっちゃキョドってんな。。。


「よかった… ホントすいません・・・」


「ん......」



「ぢゃあ!」


よかったぁ  意外と優しい人だった♪♪♪


てかめっちゃカッコよかった♪



ちょっと話かけてみるか。。。



「おっおいっ/////」

「はい??」

「あのさ、さっきはわりぃ。ケガないか??」

「はいっ!  ぜんぜん大丈夫デス!!!」  もう遅刻してもいいや。。。


「ならよっかた。  名前教えて。」

「えっっ 「流喜茄」です!! 流れるに喜ぶに、「な」は、くさかんむりに加えるって書いて、「るきな」!」


「まぢ!?  オレも流れるに喜ぶって書いて「るき」だよ!!!」

「名前にてるね♪」

「だな♪」

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なんかるきって話やすい。。。   カッコいいし/////

るきなカワイイ///////


「あのさ、るきなって彼氏とかいんの??」

「いっいないよ。。。」


「そっか。なんかモテそうだから。」

「そんなことないよ////// るきこそ彼女いんの??  絶対モテるぢゃん!!!」

「いねぇよ 彼女なんか  つくったこともねぇ。  ただ1回寝て終わりだ。」

やっぱヤリチンか・・・

「そうなんだ。」

「メアド教えて。」  
  

「いいよ。」   

「さんきゅ。  ぢゃあメールする。」

「うん。  ばいばい。」

「おう。。。」

   
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