運命は赤色
下駄箱にて…
『優奈さん、おはよう』
「晴…君、おはよう」
「晴君、わたし、親友にはあの事話していい?」
『分かった。いいよ』
ドンッ
晴様ぁ~
晴君~
「っ痛い」
『優奈っ、大丈夫?』
「理衣…」
『私、絆創膏もらってくるっ!』
「結、ごめん 頼むね」
『優奈ぁ 相変わらず 西園寺君人気だねぇ~』
「そう、だね」
『優奈さん、おはよう』
「晴…君、おはよう」
「晴君、わたし、親友にはあの事話していい?」
『分かった。いいよ』
ドンッ
晴様ぁ~
晴君~
「っ痛い」
『優奈っ、大丈夫?』
「理衣…」
『私、絆創膏もらってくるっ!』
「結、ごめん 頼むね」
『優奈ぁ 相変わらず 西園寺君人気だねぇ~』
「そう、だね」