運命は赤色
横を向くと…


ニコニコした
西園寺君がいた…


『優奈さんってすごく面白いね!』


「あ、ありがとう?」



『まぁ、そういう事だ』


『優奈!平気よ!晴君とっても優しいから』


『お母さん。ありがとうございます。』


三人ともみんな冷静に笑いながら話している


< 8 / 29 >

この作品をシェア

pagetop