恋みるく
三時間が過ぎました。
その瞬間
電話がなりました。
プルルルル....。
あっ!!祐だ
『もしもし♪』
『もしもし.心愛.』
声が少し、やつれていた。
『大丈夫??』
『心愛.大好き。』
『あたしも.大好きだよ。』
『それが聞けてよかった。』
プーップーッ
『祐?祐?』
< 5 / 8 >

この作品をシェア

pagetop