ヤンキー少女は恋をする!?①
でも、仲間にも迷惑がかかる・・・・・・
そうだっ!!
口調とか見た目もイメチェンして
可愛い子になればいいのかっ!
なるほど~♪
そうすればいいのか~♪
よしっ、帰ったら伝えてみよう!
彼・・・・・聖夜と帰って食堂に入った。
「おっ、ラブラブな2人が帰ってきたぞ~」
「ヒューヒュー!」
「お似合いだぞ~♪」
へっ!?
なにが“おっ、ラブラブな2人が帰ってきたぞ~”なのよっ!
それよりか気になってるだけであたしこの人のこと好きじゃないし・・・・・
「茹月ぃ~、いつのまにラブラブになってんの~?」
「・・・・・は?なにが“いつのまにラブラブになってんの~?”なの?」
「だってさ、あのイケメンの榊原聖夜とさっきまで歩いてたんでしょ~?」
「ただの知り合いでラブラブだとか君たち頭バカで低脳なんだね。
笑えるよ。で?なんか他にも言わないの?」
そう言い残すとあたしは自分の部屋へ戻って行った。
ベッドの目の前に立つとベッドに倒れこんだ。
「なんでなの?あいつらはあたしと聖夜をカップルにしたいわけ?」
限度があるんじゃないの?
人のことも考えずに・・・・・・・
そうだっ!!
口調とか見た目もイメチェンして
可愛い子になればいいのかっ!
なるほど~♪
そうすればいいのか~♪
よしっ、帰ったら伝えてみよう!
彼・・・・・聖夜と帰って食堂に入った。
「おっ、ラブラブな2人が帰ってきたぞ~」
「ヒューヒュー!」
「お似合いだぞ~♪」
へっ!?
なにが“おっ、ラブラブな2人が帰ってきたぞ~”なのよっ!
それよりか気になってるだけであたしこの人のこと好きじゃないし・・・・・
「茹月ぃ~、いつのまにラブラブになってんの~?」
「・・・・・は?なにが“いつのまにラブラブになってんの~?”なの?」
「だってさ、あのイケメンの榊原聖夜とさっきまで歩いてたんでしょ~?」
「ただの知り合いでラブラブだとか君たち頭バカで低脳なんだね。
笑えるよ。で?なんか他にも言わないの?」
そう言い残すとあたしは自分の部屋へ戻って行った。
ベッドの目の前に立つとベッドに倒れこんだ。
「なんでなの?あいつらはあたしと聖夜をカップルにしたいわけ?」
限度があるんじゃないの?
人のことも考えずに・・・・・・・