過去より、もっと良い恋をあなたと・・・
『やっと帰れる!!』
『良かったね♬』
真海がチラッと誰かを見た。
きっと、五十嵐だろう。
『どうかした?』
『いや、俊2時間目から起きないから・・・』
そぉゆうことか!
『久しぶりに、一緒に帰れば?』
『えぇー起こすの可哀想だし・・・』
言うと思った。
『そのまま起きないで学校に閉じ込められる方が可哀想でしょ?』
『確かに!』
『あ・い・な・!』
ドアの方から私を呼ぶ声が。
今の声は・・・
『誠人!!』
『遅くなってゴメン。待たせちゃったね・・・』
心配性だなぁ(笑)
『ううん!大丈夫だよ♬』
『そっか、なら良いんだけど。帰ろっか!』
『うん!!』
真海が誠人にお辞儀をして、
『愛菜を宜しくお願いします!!!』
『い、いきなり何言ってんの!?』
めっちゃ恥ずかしいよ///////
『・・・うん!』
ん?
何今の間は・・・
誠人、どうかしたのかなぁ?
『じゃあ、あたしはもう少ししたらアレ起こして帰るね!』
アレ=五十嵐俊のこと。
やっぱり、もう少し寝かしとくんだ・・・
『頑張れ!じゃっまた明日~』
私は誠人と腕を組みながら逆の手で手を振った。
『じゃあね~』
真海も手を振り返してくれた。
久しぶりに誠人と二人っきり!
テンション上がる↑↑↑
でも、今日の誠人ちょっと変だよね?
気のせいかなぁ~
『良かったね♬』
真海がチラッと誰かを見た。
きっと、五十嵐だろう。
『どうかした?』
『いや、俊2時間目から起きないから・・・』
そぉゆうことか!
『久しぶりに、一緒に帰れば?』
『えぇー起こすの可哀想だし・・・』
言うと思った。
『そのまま起きないで学校に閉じ込められる方が可哀想でしょ?』
『確かに!』
『あ・い・な・!』
ドアの方から私を呼ぶ声が。
今の声は・・・
『誠人!!』
『遅くなってゴメン。待たせちゃったね・・・』
心配性だなぁ(笑)
『ううん!大丈夫だよ♬』
『そっか、なら良いんだけど。帰ろっか!』
『うん!!』
真海が誠人にお辞儀をして、
『愛菜を宜しくお願いします!!!』
『い、いきなり何言ってんの!?』
めっちゃ恥ずかしいよ///////
『・・・うん!』
ん?
何今の間は・・・
誠人、どうかしたのかなぁ?
『じゃあ、あたしはもう少ししたらアレ起こして帰るね!』
アレ=五十嵐俊のこと。
やっぱり、もう少し寝かしとくんだ・・・
『頑張れ!じゃっまた明日~』
私は誠人と腕を組みながら逆の手で手を振った。
『じゃあね~』
真海も手を振り返してくれた。
久しぶりに誠人と二人っきり!
テンション上がる↑↑↑
でも、今日の誠人ちょっと変だよね?
気のせいかなぁ~