ピンクの空


部屋でちょっとだけ語って、眠くなったあたしたちは、おとなしく順番にお風呂に入って、ちょっと外の景色の写真を撮ったりして過ごしてた。





ちょっと疲れた。





けど、朝から大森と一緒に居られて、幸せだった~。






今日でまた好きが膨らんだ気する。






『そろそろ寝ようか。』





ドライヤーを終えてベッドのところに戻ってきたももかが言った。




「だね。寝よう寝よう。」






12時ちょっと前に、いい子に就寝★








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