大嫌いなあいつ
『○×市立北高校入学式』
やっとついたぁ!!
夢にまでみた第一志望の高校!!
私はこの日の為にどんだけ勉強に時間をかけてきたことやら...。
てか、やばっ!!
嬉し過ぎて泣けてくる...。
「おぃ、ブスっ!!泣くと余計ブスがブスになるぞー((笑」
はぁ〜?!何なのょー!!
人がせっかく思い出に浸って感動してるのにぃ〜
「大ちゃんよりはマシな顔だからぁー!!」
私はむきになって言い返した。
「ははは♪マヂねぇわぁW」
なっ?!ひどっ!!
「もぉっ!!((怒」
私は大ちゃんを叩いた。
大ちゃんは笑いながら、
「ははは♪冗談だょW」
と私を宥めた。
そして
「ほら、行くぞW」
と言い私の手をひっぱっり、クラス表が貼ってある掲示板に向かった。
やっとついたぁ!!
夢にまでみた第一志望の高校!!
私はこの日の為にどんだけ勉強に時間をかけてきたことやら...。
てか、やばっ!!
嬉し過ぎて泣けてくる...。
「おぃ、ブスっ!!泣くと余計ブスがブスになるぞー((笑」
はぁ〜?!何なのょー!!
人がせっかく思い出に浸って感動してるのにぃ〜
「大ちゃんよりはマシな顔だからぁー!!」
私はむきになって言い返した。
「ははは♪マヂねぇわぁW」
なっ?!ひどっ!!
「もぉっ!!((怒」
私は大ちゃんを叩いた。
大ちゃんは笑いながら、
「ははは♪冗談だょW」
と私を宥めた。
そして
「ほら、行くぞW」
と言い私の手をひっぱっり、クラス表が貼ってある掲示板に向かった。