泡のように淡く
「…ごめん…」
きっとね、
胸がそんなに痛くないのは
あなたのおかげ
これからはあなたの
大切な幼なじみで
いさせて下さい…
end
きっとね、
胸がそんなに痛くないのは
あなたのおかげ
これからはあなたの
大切な幼なじみで
いさせて下さい…
end
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