続私の素敵な彼氏様
「ダサっ、あいつ」
拓哉がボソッと何か呟いた。
「え?」
「…別に」

そう言った拓哉は嬉しそうだった
< 42 / 62 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop