レンアイ 韓国年下男の子
無味乾燥な毎日を送っていた。

一度、高揚感を味わったものは、

それを超える刺激がないと、鈍感になってしまうようだ。

それでも、日々生きていかなくてはならない。

恋愛がすべてだとは、思わないが、

今の私には、どうやらすべてだったようだ。

だった?

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