あの日この場所、君からのメール
ということでお泊り決定。
陽介のお姉さんのパジャマを
借りることになったけど、
勝手に着ていいのかな;
でも、お泊りできるのは正直嬉しい。
「じゃ、俺風呂入ってくる!」
「うん!」
陽介はお風呂場にスキップして行った。
どんだけ嬉しいの。笑
クスクス笑っていると陽介は、
また戻ってきた。
どうしたんだろ。
「いっちご!」
「なあに?」
「夜、楽しみだねっ♪」
陽介はウィンクしてまた走り出した。
まさかの予感的中。
…オーマイガー…。
陽介のお姉さんのパジャマを
借りることになったけど、
勝手に着ていいのかな;
でも、お泊りできるのは正直嬉しい。
「じゃ、俺風呂入ってくる!」
「うん!」
陽介はお風呂場にスキップして行った。
どんだけ嬉しいの。笑
クスクス笑っていると陽介は、
また戻ってきた。
どうしたんだろ。
「いっちご!」
「なあに?」
「夜、楽しみだねっ♪」
陽介はウィンクしてまた走り出した。
まさかの予感的中。
…オーマイガー…。