Train Love [完]
Train Love8
朝からあたしは大忙し
家族が2人も増えて、男の子が2人家に来たから
朝からいっぱいご飯を食べる
同棲して1ヶ月ちょっと
あたしたちはいい夫婦になってきた
秋も近付き、とうとう結婚式場とかを決める時期に
結婚式の予定を立ててる時が今は幸せ
こんなちっぽけな些細なことだけど、あたしにとっては幸せ
助産師の仕事も大分なれて、あたしは赤ちゃんを取れるようになった
院長先生に認めてもらえた
これであたしは人の誕生を手伝える
助士の時も手伝ってたけど、あんまり役にたってなかった
だから、すごく今楽しい
「莉子お代わり!」
「俺も!」
「優莉も~」
朝からご飯3杯は食べてるよ
「はいはい」
一日に託ご飯の量が大変なことになってる
育ち盛り君と、育ち盛りが終わった盛り君
「優莉はもう駄目~おデブちゃんになっちゃうよぉ」
優莉のプにプにのほっぺをぷにっとしながら言った
「優莉おデブちゃんヤダぁ~」
優莉は笑いながら言った
「さっ、ちゃっちゃと食べちゃいなさい!」
あたしはママのようにそ―言って食べてるみんなを見ていた
家族が2人も増えて、男の子が2人家に来たから
朝からいっぱいご飯を食べる
同棲して1ヶ月ちょっと
あたしたちはいい夫婦になってきた
秋も近付き、とうとう結婚式場とかを決める時期に
結婚式の予定を立ててる時が今は幸せ
こんなちっぽけな些細なことだけど、あたしにとっては幸せ
助産師の仕事も大分なれて、あたしは赤ちゃんを取れるようになった
院長先生に認めてもらえた
これであたしは人の誕生を手伝える
助士の時も手伝ってたけど、あんまり役にたってなかった
だから、すごく今楽しい
「莉子お代わり!」
「俺も!」
「優莉も~」
朝からご飯3杯は食べてるよ
「はいはい」
一日に託ご飯の量が大変なことになってる
育ち盛り君と、育ち盛りが終わった盛り君
「優莉はもう駄目~おデブちゃんになっちゃうよぉ」
優莉のプにプにのほっぺをぷにっとしながら言った
「優莉おデブちゃんヤダぁ~」
優莉は笑いながら言った
「さっ、ちゃっちゃと食べちゃいなさい!」
あたしはママのようにそ―言って食べてるみんなを見ていた