シオン~君を忘れない~












『ぅ~ん・・・じゃぁ、皇とアオは?』

『知らね!!ひぃ!遊ぼうぜ!』

「え?!」


私はされるがままだった。

中に入ってみると白い建物の前には

広い芝生が広がっていて風が

とても心地よかった。





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