誰よりもあなたが好きです、


もぅこうなったら…
お母さんに頼むしかないッ!

「ねぇ、どうしたの?」

こんな時になんなんだ!と、見た彼。

180センチはある身長、
明るい茶色の髪の毛、
スッとした鼻筋、
くっきりとした二重からは
幼さがでている。
そしてその、瞳。
髪とは反対の漆黒。

目を、逸らせない
カッコよすぎ…

「ねぇッ!大丈夫?」

しかも…優男。


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