愛してください、ヤンキー君
「あ、そうか。そうだよね。」
「なにを妄想したの?」
「い、いや。」
「もう。でも恭くんのことすきだから許してあげる。」
「ごめんなさい。」
「素直でよろしい!でも、次妄想したら・・・。キスの刑に処す。」
ブハッ。や、やべえ。そんなこと言われたら・・・。
俺、壊れちまう。
と、エロい妄想をしている恭介。
そのころ隼人は・・・。
・・・。
「ねぇ、隼人。」
「ん?」
「海に行ったらさ。2人きりになりたいな・・・。」
「へ?」
「なにを妄想したの?」
「い、いや。」
「もう。でも恭くんのことすきだから許してあげる。」
「ごめんなさい。」
「素直でよろしい!でも、次妄想したら・・・。キスの刑に処す。」
ブハッ。や、やべえ。そんなこと言われたら・・・。
俺、壊れちまう。
と、エロい妄想をしている恭介。
そのころ隼人は・・・。
・・・。
「ねぇ、隼人。」
「ん?」
「海に行ったらさ。2人きりになりたいな・・・。」
「へ?」