愛してください、ヤンキー君
‐‐‐‐‐‐
その頃、隼人たちは・・・。
「隼人。今年はチョコもらわかったの?」
「お前の以外、いらねぇだろ。」
「それはうれしかけど・・・。でも、なんでいままではもらってたの?」
「喰ってねえからいいんだ。おまえのは喰ってたけどな。」
「///!へぇ・・・。そんなに前からあたしのことすきなんだ?」
「なっ///!何言ってんだよ!」
「だって小学生のころから渡してたから?」
「ああ、そのころから好きだったよ。」
「もー。そんなに怒らなくていいじゃん。うれしいから。」
「お、オレをこんなにすきにさせた罰だ!」
「って、んんっ!」
「もう、離さねぇから。」
「離れないもん」
こちらのカップルもいちゃついているようです。
その頃、隼人たちは・・・。
「隼人。今年はチョコもらわかったの?」
「お前の以外、いらねぇだろ。」
「それはうれしかけど・・・。でも、なんでいままではもらってたの?」
「喰ってねえからいいんだ。おまえのは喰ってたけどな。」
「///!へぇ・・・。そんなに前からあたしのことすきなんだ?」
「なっ///!何言ってんだよ!」
「だって小学生のころから渡してたから?」
「ああ、そのころから好きだったよ。」
「もー。そんなに怒らなくていいじゃん。うれしいから。」
「お、オレをこんなにすきにさせた罰だ!」
「って、んんっ!」
「もう、離さねぇから。」
「離れないもん」
こちらのカップルもいちゃついているようです。