夜光虫
乳首はピンク色だった。


「キレイ・・・」


そしてチュウチュウ音を立ててそれを吸った。


「ああん・・・、雫」


今日の美宇は特に可愛かった。


そしてショーツの上から美宇に触れると既に濡れていた。


「濡れてる・・・」


「もうっ!言わないで」


美宇は照れて顔を隠した。


ショーツを脱がせて姫を愛撫すると美宇は声を上げた。


そして足を開かせ、濡れた蕾に舌を入れて舐めた。


そこは今まで味わったことのない味がした。
< 26 / 223 >

この作品をシェア

pagetop