♪年下の彼女♪
「お預かりしている伝言は4件です。」
「1件目の伝言。○月1日 午後6時○分」
いつも通り、機械的な声を聞きながら。。。
若干緊張気味の俺^^;・・・
・・・・・・・・・・・・・
心地いい音楽を聴いているような♪
透明感のる声・・・
「ねぇ~ミカァ。由佳だよぉ。いつも、手紙ありがとぉ♪夏休み以来だねぇ♪
誕生日に携帯買ってもらったんだぁ。」
「ミカさぁ~、手紙にアドレス書いてなかったよぉ~」
「また、掛け直すねぇ~」
・・・・・・・・・・・・・
「えぇ?・・・誰だよ?由佳って」
「夏休みだぁ?・・・学生?」
「ミカってぇ?・・・俺 俊宏だし・・・」
お思いっきり間違い電話だし。。。
「でも・・・・綺麗な声・・・・」
・・・・・・・・・・・・・
「1件目の伝言。○月1日 午後6時○分」
いつも通り、機械的な声を聞きながら。。。
若干緊張気味の俺^^;・・・
・・・・・・・・・・・・・
心地いい音楽を聴いているような♪
透明感のる声・・・
「ねぇ~ミカァ。由佳だよぉ。いつも、手紙ありがとぉ♪夏休み以来だねぇ♪
誕生日に携帯買ってもらったんだぁ。」
「ミカさぁ~、手紙にアドレス書いてなかったよぉ~」
「また、掛け直すねぇ~」
・・・・・・・・・・・・・
「えぇ?・・・誰だよ?由佳って」
「夏休みだぁ?・・・学生?」
「ミカってぇ?・・・俺 俊宏だし・・・」
お思いっきり間違い電話だし。。。
「でも・・・・綺麗な声・・・・」
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