レジェンドworld
幻想乱舞

絶望ノ道。




それは突然だった。

君と私は、楽しく話しながら歩いていた。



何も変わらぬ毎日。
貴方がいてくれるからとても楽しい。


満足していた。


.....でもね。


いきなりだったから。



〝君が私の目の前で倒れたのは〟




< 1 / 4 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop