君との関係は幼馴染

美琴が指差す方を見ると
クラスの男子数人と目があった

「・・・私どこか変か?」
「・・・・もー!!!夏奈の鈍感!!冬夜!夏奈可愛いよね!?美人だよね!?」

他のクラスの人と話している冬夜に
大声で声をかける美琴

おい・・お前に恥とゆう言葉は
ないのか?

「う~ん可愛いとゆうより」

ほら可愛くない。
美琴のはお世辞てきなものだ

「美人だよ。」

いや×2
そんなこと笑顔で言われても・・・
私はどう返せば・・・

「ひゅー。あついね~二人とも」

やっぱり
いちいちからかってくるのがいるんだよね・・

っ滝人。

からかっている男子の中心に滝人の姿があった
「うるさいな~彼女いないからってひがんでるの?」
「は?お前を彼女にした冬夜の気持ちがわからねーよww」

自然に自然に・・・
< 31 / 59 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop