秘密な彼女と彼氏①

しばらく見ていると
一緒にお昼を食べはじめた。

あの笑顔は俺のものだ!

だんだんイライラしていた。

「魁、ヤキモチかぁ〜?」

「なっ何でわかったんだ?!」

「お前顔に出てるぞ(笑)」

「えっ;;」

「わかりやすいww」

竜はお腹をかかえて
笑っていた。



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