秘密な彼女と彼氏①

「まあまあやりますね。
では.....
これはどうかな(ニヤリ」

そう言うと
水魔は手を前に出した。

すると
たくさんの尖った氷が
俺目掛けて飛んできた。

『ヤバい!!

こんなにたくさんは
避けきれない!!

もうダメだ!』
と思い目を閉じた。



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