秘密な彼女と彼氏①

「ダーメ。
名前で呼ばないとバラすよ?(ニヤリ」
魁は笑顔で答えた。

私はしばらく考えてから
名前を呼ぶことにした。

「か...かっ魁くん///」
私は顔を真っ赤にしながら
魁くんの名前を呼んだ。


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