秘密な彼女と彼氏①

「さすがww
今日も仕事?」

「うん。」

「そっか!
んじゃまた明日☆」
そう言って麗は
教室を出ていった。


麗と話しているうちに
教室には
誰もいなくなっていた。

私は
大きな深呼吸をした。



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