私の先生は旦那様!?



笑顔が怖いよ!





「ごめんなさい…」



「俺を騙そうなんて100年早い」




笑顔からゆーちゃんの顔が
真顔に戻る





「怒ってる?」



「怒ってない。
ただ火は着いたけどな」




にやぁと笑うゆーちゃん





ヒィィイー!





ゆーちゃんがペロッと
自分の口を舐めた


そして壁に押し付けられる形でキス

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