大好きな君に捧げる
●○プロローグ○●

『朋夜ーっ』



目を閉じれば君の声がする…



何処まで僕は
君に惚れていたのだろう…



『朋夜、好き――――』



…僕もだよ。
大好きだ、花音。



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