.゚+。・ Glorious Kiss ・。+゚

そのまま力を無くした汐莉を抱き上げ、寝室に運んだ。




ベッドに寝かせると、再びキスをする。




汐莉の服を脱がせ、俺も脱ぐ。




そして甘い世界に陥った……。













「……っ…ん…」




汐莉と深く繋がったまま、俺は息を吐く。




汐莉に与える快楽も、いつも以上に凄いモノだ。




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