.゚+。・ Glorious Kiss ・。+゚
「ちょっ…慎也!部屋までもう少しなんだから……」
「あ?どうせ最上階なんだから良いだろ。我慢できねぇ」
スッと指があたしの中に入る。
もう既に十分な程、潤っていたそこは慎也の指をいとも簡単に受け入れた。
「やっ……し、んや…」
「ふっ、すげぇ感じてんじゃねーか」
慎也はツー…と首筋を舐めた。
「あ…ゃ…」
あたしはビクッと反応し、甘い声を漏らした。