暗闇のアリス first story[完結]
嘘猫が居なくなって静かになった
「Alice、学校はどうだ?」
?
「何故、そんなこと聞くの?」
私は意思で学校に行くわけじゃないのに……
そんなことを聞くんだったら彼に意図的に入れられてる?
「いや、いい、忘れろ。」
何故か、彼が悲しそうな顔をしたのを
私は知らない振りをして部屋をでた
最後に
「やっぱり、光は眩しすぎます…」
っと言い残して………
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