龍太郎一味のグダグダ会議
『という訳で本日最初はSさんからで、参加枠、戻したりはしないのでしょうか』
小夜が疑問を提示する。
最近また参加者様が増えて嬉しい限りの天神シリーズ。
なるべく平等になるよう、土日募集を心がけていますが、それでも夜中でも皆様食いついてきて頂けたり(笑)
「や、本当に有り難い…理事長に代わって礼を言う」
龍娘、深々と頭を下げる。
「でも、本当に参加枠増やしたいですよね…皆さんにご迷惑おかけしてしまって…」
喜屋武が申し訳なさそうな顔をする。
「理事長の気合が足りないんだよ」
「死ぬ気で書けば、参加枠10人くらいでも書けるって」
遊里と雛菊が鬼のような事を言ってます。
小夜が疑問を提示する。
最近また参加者様が増えて嬉しい限りの天神シリーズ。
なるべく平等になるよう、土日募集を心がけていますが、それでも夜中でも皆様食いついてきて頂けたり(笑)
「や、本当に有り難い…理事長に代わって礼を言う」
龍娘、深々と頭を下げる。
「でも、本当に参加枠増やしたいですよね…皆さんにご迷惑おかけしてしまって…」
喜屋武が申し訳なさそうな顔をする。
「理事長の気合が足りないんだよ」
「死ぬ気で書けば、参加枠10人くらいでも書けるって」
遊里と雛菊が鬼のような事を言ってます。