龍太郎一味のグダグダ会議
「しかし誕生日設定があった方が、わかりやすくていいのか?理事長は年齢設定がややこしくなるのが怖いらしい。誕生日過ぎてるのを忘れて、前の年齢のままになるとかな」
サブレをバリバリ齧る龍娘。
うっかり屋さんなもので。
「それで全キャラ一斉に歳をとらせる作戦だったんですね」
「まぁそれだったら間違いようがねぇわな」
アリスカと龍太郎も頷く。
『でも、参加者さんのキャラに誕生日設定を作るのは反対ではないみたいですよ?参加者さんがご自分でキャラの年齢を管理して下さるなら、その辺は自由に設定していただいて構わないそうです』
小夜が言った。
サブレをバリバリ齧る龍娘。
うっかり屋さんなもので。
「それで全キャラ一斉に歳をとらせる作戦だったんですね」
「まぁそれだったら間違いようがねぇわな」
アリスカと龍太郎も頷く。
『でも、参加者さんのキャラに誕生日設定を作るのは反対ではないみたいですよ?参加者さんがご自分でキャラの年齢を管理して下さるなら、その辺は自由に設定していただいて構わないそうです』
小夜が言った。