龍太郎一味のグダグダ会議
「「「「!!!!」」」」
何という神をも恐れぬ発言。
「アリスカちん、生徒会長上等!とか言っちゃったよ!」
ワタワタと慌てる雛菊。
「馬鹿、アリスカ!まだ間に合うから謝っとけ!来年の朝陽が拝めなくなるぞ!」
ジェノサイド率学園一の龍太郎が窘めるが。
「いやいや!別に生徒会長上等とかじゃなくてさ!」
アリスカも慌てる。
「私、あの子とは親友だし、生徒会長にそんなジェノサイドとかされた事ないからさっ、みんなが言うほど怖いって思った事ないんだよね」
『じ、実は私も…』
控えめに小夜が挙手する。
『龍太郎君や雛菊さんが頻繁に叱られてるのは知ってますけど、私自身は生徒会長さんに怖い目に遭わされた事は記憶にないっていうか…』
何という神をも恐れぬ発言。
「アリスカちん、生徒会長上等!とか言っちゃったよ!」
ワタワタと慌てる雛菊。
「馬鹿、アリスカ!まだ間に合うから謝っとけ!来年の朝陽が拝めなくなるぞ!」
ジェノサイド率学園一の龍太郎が窘めるが。
「いやいや!別に生徒会長上等とかじゃなくてさ!」
アリスカも慌てる。
「私、あの子とは親友だし、生徒会長にそんなジェノサイドとかされた事ないからさっ、みんなが言うほど怖いって思った事ないんだよね」
『じ、実は私も…』
控えめに小夜が挙手する。
『龍太郎君や雛菊さんが頻繁に叱られてるのは知ってますけど、私自身は生徒会長さんに怖い目に遭わされた事は記憶にないっていうか…』