龍太郎一味のグダグダ会議
「コイツ節操ないんだよ、どこででも盛るからよ…そん時隣に俺もいたってのに」
龍太郎が呆れる。
『龍太郎君は、お面少女はオンブしなかったの?』
小夜の問いかけに。
「いや?雛菊の後に『たろたろにもおぶさるぅ』って俺の方にも乗り移ったぜ?おぶってロードワークしたら、いい修行になるかと思ったんだが、軽すぎてアレじゃあ効果なさそうだな」
龍太郎は苦笑い。
「丹下は何かいい事あったのか?」
龍娘の質問に。
「……ん……まぁ…その……何だ……アリスカと互角かそれ以上だったな…」
「「『?』」」
何の事やらと首を傾げる女性陣。
小夜やアリスカにバレなくてよかったな。
龍太郎が呆れる。
『龍太郎君は、お面少女はオンブしなかったの?』
小夜の問いかけに。
「いや?雛菊の後に『たろたろにもおぶさるぅ』って俺の方にも乗り移ったぜ?おぶってロードワークしたら、いい修行になるかと思ったんだが、軽すぎてアレじゃあ効果なさそうだな」
龍太郎は苦笑い。
「丹下は何かいい事あったのか?」
龍娘の質問に。
「……ん……まぁ…その……何だ……アリスカと互角かそれ以上だったな…」
「「『?』」」
何の事やらと首を傾げる女性陣。
小夜やアリスカにバレなくてよかったな。