龍太郎一味のグダグダ会議
「そのPさんからの疑問、『教師も顧問としてではなく部活に入れるのでしょうか?』」
七星がメモを読み上げる。
「ははぁん、話題のコスプレ部の事だな?奥方辺りが興味を持っているに違いない」
腕組みして言う龍娘。
ああ見えて奥方は、龍娘と出かけた時にコスプリ撮ったりして悦に浸っているコスプレイヤーの症状がある。
シルフィアとさり気に気が合うに違いない。
「けど、普通部活に入部するのは生徒じゃあ…?」
常識人代表・七星が言うが。
「教育的しどぉおおぉおっ!」
「ひゃあっ!」
雛菊が意味もなく七星をCMする。
教育関係ないし。
揉みたかっただけだし。
七星がメモを読み上げる。
「ははぁん、話題のコスプレ部の事だな?奥方辺りが興味を持っているに違いない」
腕組みして言う龍娘。
ああ見えて奥方は、龍娘と出かけた時にコスプリ撮ったりして悦に浸っているコスプレイヤーの症状がある。
シルフィアとさり気に気が合うに違いない。
「けど、普通部活に入部するのは生徒じゃあ…?」
常識人代表・七星が言うが。
「教育的しどぉおおぉおっ!」
「ひゃあっ!」
雛菊が意味もなく七星をCMする。
教育関係ないし。
揉みたかっただけだし。