龍太郎一味のグダグダ会議
かたや、毎度お馴染み箱。

七星にコークスクリューブローを食らい、旦那に斬殺されても何度でも甦る不屈のディスコ魂。

「七星ちんの爆発寸前スク水の色香に誘われて熱いベーゼをしようとしたって本当?」

雛菊がケラケラ笑いながら言う。

こちらは天神25参照の事。

「あ゛ぁっ!思い出した!雛菊先輩のせいで、私とんでもない赤っ恥かいたんですからねっ!」

プンスカ怒る七星。

「赤っ恥なのは雛菊のせいじゃなくて、お前が無駄にけしからん乳だからだろうが」

耳をほじりながら言う龍太郎に。

「黙れスペシャルバカ先輩!」

七星、得意のコークスクリューアッパー!

「あ!私も!遊里踵落としぃっ!」

関係ない遊里まで、龍太郎の脳天に踵落としを叩き込む。

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