龍太郎一味のグダグダ会議
「次、S.T.さんの疑問、『天神番外は、何故アップした途端にバレるのか』」
雛菊がオレンジジュースを飲む。
「これってさあ、有り難い話だよね。参加者さんや理事長の新作を待ち構えている人がいるって事だから」
「でも、キーワードを入れる前から発見されるって話も聞くけど?」
アリスカが素朴な疑問を口にする。
「ある程度読者が網張ってんじゃねぇか?天神シリーズの参加者のPFを定期的に回っているとか」
龍太郎にしては冴えた意見だ。
「理事長に関して言えば、特殊能力を持っているらしいぞ?番外編をすぐに嗅ぎつける『のたおノーズ』だったか?ネーミングセンス皆無だな」
龍娘、ほっときなさい。
雛菊がオレンジジュースを飲む。
「これってさあ、有り難い話だよね。参加者さんや理事長の新作を待ち構えている人がいるって事だから」
「でも、キーワードを入れる前から発見されるって話も聞くけど?」
アリスカが素朴な疑問を口にする。
「ある程度読者が網張ってんじゃねぇか?天神シリーズの参加者のPFを定期的に回っているとか」
龍太郎にしては冴えた意見だ。
「理事長に関して言えば、特殊能力を持っているらしいぞ?番外編をすぐに嗅ぎつける『のたおノーズ』だったか?ネーミングセンス皆無だな」
龍娘、ほっときなさい。