龍太郎一味のグダグダ会議
「まぁ、自分の趣味の範囲で楽しむ分には、少々七星のけしからん乳を盗撮しても構わんのだがな」
「構いますっっっ!」
龍娘が言い、七星がツッコむ。
「その…何だ…私としまじろうが…で、で、できちゃった婚するみたいな噂を流すのはやめて欲しいのだ」
「何だ、あの噂は違うのか?」
龍太郎は信じていたようです。
「射撃も上手いし接近戦も強い…いわゆる『浮かせて落とす』タイプの格闘家の子供が生まれると思ってたんだがな」
波動拳で飛ばせて昇龍拳で打ち落とす、みたいな。
「構いますっっっ!」
龍娘が言い、七星がツッコむ。
「その…何だ…私としまじろうが…で、で、できちゃった婚するみたいな噂を流すのはやめて欲しいのだ」
「何だ、あの噂は違うのか?」
龍太郎は信じていたようです。
「射撃も上手いし接近戦も強い…いわゆる『浮かせて落とす』タイプの格闘家の子供が生まれると思ってたんだがな」
波動拳で飛ばせて昇龍拳で打ち落とす、みたいな。