王子様のお姫様
[胡桃ver.]
❍❍テレビ局に着き、カウンターへと向かった。
そこには、制服姿の汐見優がいた。
(なんで?)
「なんで、いるんですか?」
気になりすぎて、早口で言った。
「君こそ...。」
(先に、言ってよ。てか言わないとダメっぽぃじゃん。。。)
「あたし、くるみなの!女優の...」
ついに暴露した。
てか、言うしかなぃし・・・
(それょり...)
「あなたは?」
「俺?」
(はぁ?いつものキャラと違うじゃん。)
「俺、俳優の隼人だ。
いつもは、バレないょぅに変装してる。」
「あたしも!」
嬉しすぎて、大声で言った。
そこには、制服姿の汐見優がいた。
(なんで?)
「なんで、いるんですか?」
気になりすぎて、早口で言った。
「君こそ...。」
(先に、言ってよ。てか言わないとダメっぽぃじゃん。。。)
「あたし、くるみなの!女優の...」
ついに暴露した。
てか、言うしかなぃし・・・
(それょり...)
「あなたは?」
「俺?」
(はぁ?いつものキャラと違うじゃん。)
「俺、俳優の隼人だ。
いつもは、バレないょぅに変装してる。」
「あたしも!」
嬉しすぎて、大声で言った。