冬キュン
『じゃあ!試してみようか!』
『ん?なに…!』
壁に押さえ付けられ男の好きな顔イメージしてねって言われたが好きな顔が思い浮かばない
『お前の事が好きだよ』
『イケメンボイス上手いね。』
『おい!好きな顔だせっつっただろうがっ!』
『だって無いもん。』
何か余計にあのんのイケメンボイスがうまくてうっとりしてた。
『じゃあ。明日、休みだし…ことなが私の家に昼過ぎに来てね!』
『嫌な予感しかしないんだけど…』
『なんだ!ことなの人生を変えることだっ!』
ややこしくなりそうだったから行くことにした