甘口恋愛
あれから私は、1日1日が過ぎるたびに、

遥馬くんに惹かれていく、自分がいた。

遥馬くんのかわぃぃ横顔。

モテるのに、気どらないところ。

そっけないけど、どこかに優しさを

感じるところ。

遥馬くんのすべてに惹かれていったんだ。






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