空―君カラノ贈リモノ―
そして今日はもちろん!
「俺の家に泊まりな」
やっぱりね♪
「はーい」
それから私は優の家に行って、2人の世界に入ったのだった。(笑
まあ普通にテレビ見たり、一緒に寝たりしただけなんだけどね。
優はいつも私を抱くときはずっと私の名前を呼んでくれる。
その時の優の声がすごく色っぽくて、私のツボなの。
「ゆり…愛してる」
きゅん死決定!(笑
「私もぉー///」
そして私たちは一緒に溺れていった。