《完》パーフェクトウエディング*社長の花嫁は16歳*
捺さんは磨きかけのクラブを哲子さんに渡して、お手洗いに。



「哲子さんも同行ですか?」


「まあ~」


哲子さんは本当にナイスボディ!!
オトナを感じさせる色気とスタイル。



「留奈ちゃんは見たの?捺のお尻の黒子…」


「えっ!!?」


「右のお尻のトコにあるの・・・」


哲子さんが何の脈絡もなく急に、自慢げに話し始めた。



「私はまだ・・・」



「そっか~まだ、捺とは清い関係なんだ…。私にもまだチャンスあるわね~」


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